






【東京都/大竜ファーム】黒潮と亜熱帯の気候が育む八丈島「海風しいたけ」。ジューシーな旨みと香りにファン続出
2025年の台風被害により海風椎茸を育てるハウスが壊滅的な被害を受けたため、現在販売を中止し、再建に注力しています。販売開始まで今しばらくお待ちください。
クワガタから始まった
島で初めてのしいたけ栽培
しいたけの栽培方法には大きく、「原木」と「菌床」の2通りがある。原木栽培はクヌギやナラなどの広葉樹に植菌をし、木が持つ養分のみで育てる栽培方法で、市場に出る生しいたけの1〜2割程度を占める。主流なのは、細かく砕いた木のチップやオガクズに米ぬかやふすまなどを栄養素として添加し、20センチ程度の立方体に固めたものに植菌する菌床栽培だ。短期間で安定した収量を見込め、安全な国産生しいたけを一年中いつでも食べられる環境を守っている。
伊豆七島の最南端に位置し、年間平均気温約18度と温暖な気候の八丈島で、大沢竜児さんがしいたけ作りに取り組んだきっかけは、趣味のクワガタ飼育だったという。クワガタの幼虫飼育に使用した菌床ブロックできのこがすくすくと育つことに着目し、島の気温・湿度がきのこ栽培に適しているのではないかと気づいたのだ。
しいたけ菌の研究と菌床探しに4年の歳月を費やし、こだわりの国産の菌床と八丈島の自然の恵みを利用した、おいしいしいたけ栽培が始まった。

海風しいたけの特徴
◉ 肉厚でジューシー。都内の著名なレストランで使用
◉ シイタケ刈り体験やバーベキューも可能
◉ 八丈島の新しい観光資源として地域貢献を行う

◉ うみかぜ椎茸A品3袋セット
A品は形・サイズを選別した良品。 1袋約6個〜8個入りの4袋セット
◉ うみかぜ椎茸B品4袋セット
B品は形やサイズが不ぞろいで傷などがある「訳あり品」。食味や食感はA品と同等
オール八丈で産業を盛り上げていきたい
大竜ファーム 大沢竜児さん

安全な国産菌床のみを厳選
私のシイタケ栽培の道のりは、趣味で始めたクワガタのブリードからスタートしました。クワガタの幼虫を飼育するにあたって食用キノコ(ヒラタケ類)の菌を植え込んだ菌床ブロックを使用するのですが、幼虫の育成過程でヒラタケがよく育つのを見て、八丈島はキノコの生産に適しているのではないかと考えたのです。
中国からの生シイタケの輸入量は残留農薬の問題などで激減したままですが、菌床の輸入量は減っていません。成分や添加物などが明らかではない中国産菌床を輸入し、国内で生産販売している農家も多いなか、私は菌床の原材料にもこだわり、八丈島での生産に適したシイタケ菌を探し始めました。そして、国産のウッドチップを使用し、厳選した国産しいたけ菌を植え付けた群馬県のメーカーの菌床ブロックにたどり着きました。有害菌に対して薬剤防除は行わず、滅菌釜にて蒸気加熱し、滅菌処理を施した安全なものです。輸入菌床と違い、日本の菌床は、放射性セシウムや重金属、化学物質、雑菌が混ざっていないかを確認する検査が行われています。
八丈島の自然の恵みが味わいに
シイタケの菌床栽培は、同じ菌床を使っても生産する地域で味や形、食感や水分量などが変わってきます。八丈島で生産されると、温暖な気候風土と潮風、空気中の強い塩分、高い湿度、豊富に湧き出るおいしい水など、八丈島特有の味に育ちます。味がまろやかでクセもなく、肉厚で柔らか、ジューシーな味わいです。菌床を作っている群馬の工場でもシイタケを作っていますが、そこのシイタケとは味も形も驚くほど違います。
完全無農薬なので、エグ味や臭みもありません。小さなお子さんからお年寄りまで、どなたにでも安心して食べていただけます。島内のスーパーで販売されているほか、ホテルなどの宿泊施設や子どもたちの給食としても利用していただいています。柔らかい軸まで食べられるため、「普通に売られている他のシイタケとは違う」と、一度食べてくださった多くの方にリピーターになっていただけることが自慢です。
シイタケはビタミンやミネラル類、繊維質が豊富で栄養価が高く、野菜では取れにくいとされる善玉コレステロールが摂取できます。健康増進に役立ちますので、皆さんに召し上がっていただき、末長く元気でいていただければと思います。
| 商品名 | うみかぜ椎茸・海風キクラゲ |
| 農薬 | 無農薬 |
| 肥料 | 無化学肥料 |
| 認証 | 無し |
| 販売 | 通年 |
| 消費目安 | 到着後約2週間(冷蔵保存) |
| 生産者 | 大竜ファーム |
| 代表者 | 大沢竜二 |
| 生産地 | 東京都八丈島八丈町中之郷 |
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