











【山形県/佐久間権左衛門】ブドウ本来の味が楽しめる、野生のブドウ (自然栽培)
2028年からの再開を目指し、現在圃場整備中です。販売は今しばらくお待ちください
「森をみて学べ」の精神
年月を重ねた草生栽培のブドウ
佐久間権左衛門が育てるブドウは、より自然な環境で育てることにこだわっている。もう数十年もの間、農薬や肥料、種をなくすホルモン剤などを一切使っていない。その証拠に、園内では草が奔放に育ち、クモをはじめとする多くの虫たちが生息し、クモ博士が訪ねてくるほどだ。
園内で5種類のブドウを育てる佐久間権左衛門は、「これが本当のブドウの味だよ」と語る。爽やかで雑味のないブドウを口にすると、まるで体が浄化されるような感覚を覚える。宝物のような、そんなブドウだ。

c野生のブドウの特徴
◉ 化学物質は一切使用しない自然栽培(草生栽培)
◉ 現在は鳥が多くの実を食べているため、なかなか人に渡らない
◉ 全滅の危機にあり、復興を支援する必要がある
そのブドウ園に訪れると誰もがまず驚く。ハウス内は鬱蒼とした草で覆われ、巨大な秋田フキなどの作物も自生。自由に歩くのも一苦労。地面は見えず、足元も不安定だ。一般的なブドウ園が草を刈り、整然としている中、ここはまるでジャングル。手抜きに見えるほどだ。 9月下旬〜なくなり次第終了
ジャングルブドウ園への誘い
しかし、そこには明確な理由がある。ブドウは根が張るため耕すことはできない。その代わりに雑草が根を張り、土を柔らかくする。やがて雑草は腐熟し、ブドウの養分に。この繰り返しにより、肥料なしでの健全な生育。虫の大量発生も少なく、豊かな生態系がそこに育つのだ。
種をなくすホルモン剤はもちろん不使用。じっくりと完熟させたブドウはどれも味わい深く、平均糖度は20度を超える。資材を使わなくなったことで、品種独特の味がより一層際立つ結果に。栽培にどんなに手間がかかっても、毎年楽しみに待つ方々のために、この自然栽培を続けるという。
2018年、当時の米国トランプ大統領訪日の際、縁あって佐久間氏のブドウが振る舞われるたこともある。また、自然酵母でワインを造る家族経営の小さなワイナリーに醸造を依頼。甲州という品種で、酸化防止剤を一切使用しないこだわりのワインを生産している。
現在育てるブドウの品種は、ハニーシードレス、ロザリオビアンコ、安芸クイーン、甲州、ピオーネ、デラウェア、スチューベン。毎年9月上旬から11月中旬、ブドウの状態を見極めながら最高の状態のものをセットで販売している(2026年は休止)。
商品名
権左衛門ブドウセレクション
種類
ハニーシードレス・ロザリオビアンコ・安芸クイーン・甲州・ピオーネ・デラウエア・スチューベン
栽培方法
自然栽培(無農薬、無肥料)
認証
自然農法認証(自然栽培)
販売
消費目安
到着後約1週間(冷蔵保存)
販売者
佐久間権左衛門
販売者住所
山形県鶴岡市西荒屋字杉下7

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